本波隆 ほんなみたかし honnamitakashi
「阪神・淡路大震災を教訓に」
honnami takashi
【本波隆が、直接関わった取り組みの主な動き】
・平成23年 2月 1日〜 黒部市社会福祉協議会、福祉対象者・予備軍を対象にした地図情報システム「えっ地図」を、黒部市全域に拡大(毎月更新)
・平成18年 6月26日〜 黒部市社会福祉協議会、災害情報ネットワーク関係者を対象にした「ゆーなどんML」開始
・平成18年 6月22日〜 黒部市社会福祉協議会、宇奈月町・黒部市合併に伴い、黒部市全域に「災害情報ネットーク」を拡大。
・平成11年 3月 5日〜 宇奈月町社会福祉協議会、福祉対象者・予備軍を対象にした地図情報システム「えっ地図」運用開始(毎月更新)
・平成10年 5月25日〜 宇奈月町社会福祉協議会、「災害情報ネットワーク」開始(年1回説明会・研修会開催)
・平成10年 2月 1日〜 宇奈月町社会福祉協議会、全国の社協職員等を対象にした「うなそーすML」開始
・平成 9年 6月26日〜 宇奈月町社会福祉協議会、「英語版ホームページ」公開(米国YAHOO!等に登録)
・平成 9年 1月16日〜 宇奈月町社会福祉協議会、ホームページ「休日・祝日以外毎日更新」を開始、(至平成21年3月31日)
・平成 8年 6月26日〜 宇奈月町社会福祉協議会、全国の社会福祉協議会初の「ホームページ」を開設
・平成 8年 3月 1日〜 宇奈月町社会福祉協議会、「ふくし災害マニュアル」発行開始(年1回発行)
・平成 7年 6月 1日〜 宇奈月町社会福祉協議会、民生委員協力による災害弱者の「福祉地図」管理開始(毎月更新)
・平成 7年 5月 1日〜 宇奈月町社会福祉協議会、「NHKボランティアネット」参加
・平成 3年10月 1日〜 宇奈月町社会福祉協議会、福祉対象者・予備軍を対象にした、「福祉調査異動届」データベース管理開始(毎月更新)
※平成3年〜平成18年3月30日迄は、旧宇奈月町社会福祉協議会の取り組みです。
平成23年(平成11年〜)2月1日 地図情報システム「えっ地図」黒部市全域運用開始
市内全ての福祉対象者家庭(5.013件)が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
民生委員・児童委員の協力で行われています。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成23年 2月 1日(平成8年〜) 「災害マニュアル」(8P)発行
地震や水害などの災害に備え、市内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成23年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
平成22年9月から、黒部市全域の民生委員・児童委員の協力を得て、実施しています。
民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成23年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きなどと同時に行われています。
平成23年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均25通〜のメールが、流れ続けています。
平成23年(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)主宰
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成22年 6月 9日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会・研修会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
25組織143人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、市社協へ連絡。
市社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会・研修会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成22年 2月 1日(平成8年〜) 「災害マニュアル」(8P)発行
地震や水害などの災害に備え、市内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成22年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成22年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きなどと同時に行われています。
平成22年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均25通〜のメールが、流れ続けています。
平成22年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
民生委員・児童委員の協力で行われています。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成22年(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)主宰
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成21年 6月30日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会・研修会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
24組織146人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、市社協へ連絡。
市社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会・研修会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成21年 3月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル」(8P)発行
地震や水害などの災害に備え、市内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成21年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月地域民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成21年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
宇奈月地域の民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、黒部市役所福祉課、黒部市社協宇奈月支所です。
宇奈月地域の民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成21年(平成9年1月16日〜21年3月31日) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成21年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成21年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成21年(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)主宰
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成20年 6月17日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会・研修会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
25組織142人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、市社協へ連絡。
市社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成20年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル」(8P)発行
地震や水害などの災害に備え、市内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成20年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月地域民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成20年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
宇奈月地域の民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、黒部市役所福祉課、黒部市社協宇奈月支所です。
宇奈月地域の民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成20年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成20年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成20年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成20年(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)主宰
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成19年 6月27日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会・研修会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
24組織140人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、市社協へ連絡。
市社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成19年 3月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル」(8P)発行
水害などの災害に備え、市内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成19年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月地域の民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成19年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
宇奈月地域の民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、黒部市役所福祉課、黒部市社協宇奈月支所です。
宇奈月地域の民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成19年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成19年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成19年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成19年(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)主宰
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成18年6月26日(平成18年〜) 災害情報ネットワーク関係者等を対象にしたメーリングリスト(ML)開始
「ゆーなどんML」
情報交換では、電話・FAXに加え、電子メールが使えれば便利です。
ML参加者が、MLへ送信すると、登録関係者全員に同一のメールが配信されます。
MLに参加していることで、ML参加者は、最新の情報等を共有できることができます。
普段は、災害に関する情報の交換を。
災害時には、災害に限定した情報交換を。
災害時に備え、災害情報ネットワーク関係者が、MLに参加。
平成18年 6月22日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会・研修会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
22組織146人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、市社協へ連絡。
市社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成18年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 災害の対策と備え」(8P)発行
地震と水害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成18年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成18年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
宇奈月地域の民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、黒部市役所福祉課、黒部市社協宇奈月支所です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成18年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成18年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成18年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成17年 6月 3日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワーク、で災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
21組織84人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成17年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 地震と水害に備えて」(8P)発行
地震と水害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成17年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成17年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成17年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成17年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成17年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成16年 6月 4日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
20組織78人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成16年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 災害時の行動とボランティア活動」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成16年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成16年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成16年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成16年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成16年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成15年 6月 3日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
21組織76人が協力。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成15年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 災害が起こったら、あなたならどう行動します」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成15年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成15年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成15年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」で少し触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成15年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成15年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成14年 6月13日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
19組織71人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成14年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 災害時、落ち着いて行動するために」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成14年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成14年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成14年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」で少し触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成14年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成14年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成13年 6月 5日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
17組織69人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成13年 3月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル もう一度再確認 災害時の心構え」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成13年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成13年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成13年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成13年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成13年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成12年 6月27日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成12年 2月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル 災害に備えて」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成12年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成12年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成12年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成12年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成12年(平成11年〜) 地図情報システム「えっ地図」運用
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成11年 6月24日(平成10年〜) 災害情報ネットワーク説明会開催
企業や団体などと連携、災害情報ネットワークで災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成11年 3月 5日 地図情報システム「えっ地図」運用開始
全ての福祉対象者家庭が、「えっ地図」パソコン画面で瞬時に検索可能。
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」を、地図情報システムで把握しています。
データベースと地図情報がドッキングした地図情報システムです。
データベースで検索した情報が、パソコンの住宅地図で表示されます。
地図の印をクリックすると、地図画面に住所や緊急連絡先などが表示されます。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、「えっ地図」で災害弱者宅を訪問できます。
運用開始まで、社協職員が8カ月かけて作り上げました。
職員が毎月更新作業を行っています。
平成11年 3月 1日(平成8年〜) 「宇奈月町ボランティア情報センター 災害時便利帳」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成11年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成11年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成11年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成11年(平成10年〜) 災害時等に備えたメーリングリスト「うなそーすML」主宰
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成10年 5月25日 災害情報ネットワーク開始
企業や団体などと連携、災害情報ネットワーク、で災害に備えた連携を結んでいます。
災害に備え、地域で仕事をしている企業や団体などが、情報ネットワークを。
16組織56人が協力。
災害発生を、見た・聞いた・知った協力者が、町社協へ連絡。
町社協では、連絡に基づき、ボランティアや救援物資の募集を行います。
平成10年から、毎年1回、協力企業・団体などを対象にした説明会を開催しています。
平成10年以降、毎年、協力企業・団体などが増え続けています。
平成10年 2月 1日 「ふくし災害マニュアル 総集編」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成10年 2月1日 災害時等に備えたメーリングリスト開設
阪神・淡路大震災の経験で、普段から全国の社協福祉関係者等との連携が必要だと考えました。
全国へ呼びかけ、社協職員等と、「うなそーすML」で、情報交換を行っています。
災害が発生してから、情報の交換を始めようとしても、それは無理だと思いす。
普段から連携を取っていることで、災害時もそれが生きてくるはずです。
災害が発生した時、縦(国・県・市町村)からの情報を待っていると、間に合いません。
災害時は、特に、最新の情報が必要なのです。
災害時などに備え、電子メールを使い、普段から関係者と連携を結んでいます。
このメーリングリストは、開設以来、1日平均30通〜のメールが、流れ続けています。
平成10年 2月 1日(平成8年〜) 災害弱者家庭等データベースで「住宅地図」を
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
この「福祉調査異動届」をデータベースで把握しています。
データベースの福祉対象者カードに、1枚ずつ「gif形式」で住宅地図を貼り付けました。
災害時、ボランティアが地理を知らなくても、この「住宅地図」で災害弱者宅を訪問できるようにです。
「住宅地図」などのパソコン処理は、社協職員が3カ月かけて行いました。
平成11年3月から、地図情報システム「えっ地図」の運用を開始したため、現在は行っていません。
平成10年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成10年(平成9年〜) 休日以外、ホームページ毎日更新
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」ページで触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成10年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成 9年 6月26日 英語版ホームページ開設
阪神・淡路大震災の経験から、国内だけではなく、世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
阪神・淡路大震災では、外国から多くのボランティアが日本へ。
また、外国から救援物資等が届けられました。
英語版のホームページを開設することで、災害時、直接、外国への募集発信等が可能になります。
現在、アメリカ、イギリスなどのYAHOO! に登録「公開」、しています。
平成 9年 6月26日 英語版ホームページ開設
阪神・淡路大震災の経験から、国内だけではなく、世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
阪神・淡路大震災では、外国から多くのボランティアが日本へ。
また、外国から救援物資等が届けられました。
英語版のホームページを開設することで、災害時、直接、外国への募集発信等が可能になります。
現在、アメリカ、イギリスなどのYAHOO! に登録「公開」、しています。
更新は不定期ですが、全て社協職員が行っています。
平成 9年 3月 1日(平成8年〜) 「ふくし災害マニュアル ボランティア編」発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成 9年 1月16日 休日以外、ホームページ毎日更新開始
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」で少し触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成 9年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成9年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成 8年 6月28日 ホームページ開設
阪神・淡路大震災の経験から、全国・世界へ向けた情報の発信が必要だと考えました。
開設以来、全ページ、毎年2回の更新を行っています。
平成9年1月16日ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故から、休日以外毎日更新を続けています。
ホームページ開設に至った経緯は「編集者の自己紹介」で少し触れています。
ホームページの更新などは、全て社協職員が行っています。
平成 8年 3月 1日 「ふくし災害マニュアル 災害に備えて」(8P)発行
災害に備え、町内の全世帯と関係者へ、準備品や心構えなどのマニュアル。
阪神・淡路大震災を忘れてはならないと、年1回発行。
発行は、毎年、阪神・淡路大震災発生に近い月としました。
簡単で、読みやすいマニュアルにこだわっています。
阪神・淡路大震災の翌年(平成8年)から、毎年発行を続けています。
平成 8年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成8年(平成7年〜) 災害弱者家庭「住宅地図」での把握
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成 7年 6月 1日 災害弱者家庭「住宅地図」での把握開始
災害時、救援が必要な家庭を「住宅地図」で把握しています。
把握しているのは、一人暮らし高齢者、二人暮らし高齢者、寝たきり高齢者、重度障害者。
民生委員が、白紙の住宅地図に、対象家庭別に蛍光ペンで色を塗り、関係者で保管。
保管しているのは、担当民生委員、地区社協会長、町社協です。
民生委員により、「福祉調査異動届」の動きと同時に行われています。
平成 7年 5月 1日 NHKボランティアネット参加
パソコン通信、NHKボランティアネットに参加しました。
現在は、インターネット「NHKボランティアネット」に変更されています。
ボランティアや災害などの情報内容については、全国で最も信頼できるところです。
参加していることで、災害時、全国に向けての情報発信が可能になっています。
現在、ボランティアや品物の募集を行っています。
平成 7年(平成3年〜) 「福祉調査異動届」データベース管理
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
平成 3年10月 1日 「福祉調査異動届」データベース管理開始
福祉対象者・予備軍の方などを、「福祉調査異動届」で把握しています。
「福祉調査異動届」により、毎月、福祉対象者などをデータベースで把握しています。
この情報に基づき、災害弱者家庭の地図情報管理などが可能になっています。
宇奈月町民生委員・児童委員の協力で行われています。
このページは、旧宇奈月町社会福祉協議会・黒部市社会福祉協議会の「あれから何年・・・阪神・淡路大震災を教訓に」ページで公開していたものに、一部加筆修正を加えたものです。
本波 隆(ほんなみ たかし)