ブログ「・・と温泉」 

本波 隆(ほんなみ たかし)が、2012(平成24)年10月18日〜ふなみの湯「ふれあい温泉」ブログに書いているものです。温泉と絡めて、出勤日、毎日更新中。。。。


No.342「あふれる水と温泉」   2014(平成26)年3月31日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、愛本橋から、下の方を見たら、濁った水がゴウゴウと流れていました。昨日降った雨のせいで、あれだけの水量になっているのでしょう。上流側に目をやると、こちらも、堰からあふれるように水が流れ出ていました。
 これから田んぼが始まると、たくさんの水が必要になります。そのために、黒部川の水は、とても貴重な水源。何せ、黒部川扇状地の多くを、潤しているのですから。雨が多い時は押さえ、少ない時には貯蔵する。川の管理は、大変だけどとても重要です。
 さて、雲の間から太陽の光が射しているこんな日は、あったかい温泉に入り、あなたがいないと困ることがやっと分かった、などと言われるような地道な仕事をしているか、考えてみるのも。。。



No.341「子ども用自転車と温泉」   2014(平成26)年3月28日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、道路側の家の前で、小学生ぐらいの子ども3人が、自転車に乗って遊んでいました。今は、春休みで、宿題もないはずですから、遊びに専念できるのでしょう。自転車は、色がカラフルで、子供用の小さなもの、それを乗り回して。
 昔は、子どもだって、大人用の自転車を乗っていたものです。サドルに腰かけると、ペダルに足が届きませんから、俗に言う三角乗り。自転車を斜めにし、倒れないようにしながら、器用に乗っていたものです。あの時、練習には、ものすごく時間をかけて。
 さて、空を見上げると、青空が気持ち良いこんな日は、あったかい温泉に入り、駄目だと思い込んでいるあのこと、昔の自転車の練習の大変さに比べれば、それほど難しくないような気もしますから、ここは一つ。。。



No.340「雲と温泉」   2014(平成26)年3月27日掲載
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 今朝は、小雨です。
 出勤途中、車の中から近くの山の方を見ると、裾野まで雲がかかっていました。距離にすると、そこから山までは300メートルぐらいか。山の裾野から上が、真っ白な雲に覆われていたのです。あんなに近くまで雲が下りてきているのは、めずらしいこと。
 職場へ近づくと、同じように山の下まで雲がかかっていたのですが、反対側河岸段丘の下一面も真っ白に。雲だと思っていたのですが、あれは、霧だったのでしょうか。雲と霧の違いがよく分かりませんが、どちらにしても、今朝は幻想的な風景が目の前に。
 さて、ほとんど寒さを感じなくなっているこんな日は、あったかい温泉に入り、思い込みで誰かを判断するようなことをしてないか、よく考えてみるというのも。。。



No.339「もみ殻と温泉」   2014(平成26)年3月26日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、道路側にある畑で、もみ殻がまかれているのに気がつきました。もう畑の準備が始まっており、畑を起こした上に、きれいな黄色のもみ殻が。あれは、昨年、脱穀したのを、畑用に保存していたものなのでしょう。
 今、お店へ行けば、簡単に化学肥料が手に入ります。栄養素のことなどを考えると、化学肥料もいいのですが、手を加えてない自然のものも悪くないかなと。自然界の循環、手間暇かかっても、できれば続けて行ってもらいたいものだと思うのですが。
 さて、春の陽気になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、一手間かけることをいとわず仕事に取り組んでいるか、よく考えてみるのも。。。



No.338「春祭りと温泉」   2014(平成26)年3月25日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、道路に面している、神社の前に五色の旗が立てられていました。社殿の方を見たら、赤い装束を身につけた神職と、スーツ姿の総代らしき人が、話しをしながらこちらへ向かって。今日は、五穀豊穣などを願っての春祭りのようです。
 このあたりでも、農業に携わる人は、少なくなったと耳にしています。昔でしたら、多いか少ないかは別にして、ほとんどの家で、田んぼ仕事をしていたもの。だから、年に2回の春と秋の祭りは、それぞれの家にとって、大切だったのですが。
 さて、気温が上がって暖かく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、今年も、無事に、たくさんのお米が収穫できるよう、心の隅でお願いするというのも。。。



No.337「赤い花と温泉」   2014(平成26)年3月24日掲載
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 今朝は、快晴。
 出勤途中、道路脇、ある家の庭に、大きな木が植えてあり、その木に、小さくて赤い花が咲いているのが目に入りました。あれは、梅の木ではなさそうだし、もしかすると早咲きの桜か。植物に疎い者ですから、本当にもう桜かと問われると、全く自信が。
 そこからしばらく進むと、違う家の庭にあった木にも、白っぽい花が開き始めていました。急に暖かくなったためか、あちこちで花が咲き始めており、通勤時にそれを見られますから、楽しみがまた一つ増えました。春は、なんだか心もうきうきします。
 さて、快晴で、暖かく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、嫌だ嫌だなどと思わず、仕事にも楽しみを見つけられるよう、湯船につかりながら考えるというのも。。。



No.336「みぞれと温泉」   2014(平成26)年3月21日掲載
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 今朝は、みぞれ。積雪は、0センチです。
 出勤途中、愛本橋から上流の方を見たら、すぐ近くの山の中腹まで、雪が積もっているのが見えました。今朝方冷え込んだため、標高の高いところは、雨から雪に変わったのでしょう。そして、愛本橋を過ぎたあたりから、降っていた雨が、みぞれ交じりに。
 職場近くに来ると、山の麓近くまで白くなっていました。うっすら積もった雪は、なかなか風情があり、うん、これもいいものだななどと。今、外へ出ても、寒さは、それほど感じなくなっています。体が、すっかり冬の気温に慣れたせいなのでしょうか。
 さて、みぞれになっているこんな日は、あったかい温泉に入り、最近、慣れすぎて雑な仕事をしていないか、反省をふまえて、よく考えてみるのも。。。



No.335「雨の中の携帯と温泉」   2014(平成26)年3月20日掲載
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 今朝は、雨。積雪は、0センチです。
 出勤途中、道路側の家の前で、携帯電話を片手に持ち、何やら操作しながら歩いている男性が。雨が降っているのに、傘もささずにです。見たところ、普段着姿で、今日は休みなのでしょう。今の携帯、少々の雨に打たれても大丈夫のようで。
 雨の中でも、携帯を使わねばならないとは、なんて忙しい時代になったのでしょう。固定電話だと、ベルが鳴っても、不在だと、それでおしまい。でも、携帯は、24時間どんな場所でもつながり、有意義な使い方をしていれば、とても重宝な物なのですが。
 さて、朝から雨になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、まさか、人から後ろ指をさされるよう物の使い方をしてないか、よく考えてみるのも。。。



No.334「雪割りと温泉」   2014(平成26)年3月19日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、0センチです。
 出勤途中、ある会社の前で、スコップで雪割りをしている男性社員がいるのを見かけました。あそこは、駐車場になっており、雪が降った時、除雪機で積み上げたところ。そのため、固くなった雪は、なかなか消えないようで、最後は、やはり人手頼りに。
 見ると、手にしていたのは、鉄製のスコップです。アルミ製のスコップだと、弱くて、固い雪に負けてしまうからなのでしょう。でも、朝から雪割りとは、いい運動になります。つらい仕事とは思わず、自分の体のためと思えば、きつい仕事だって。
さて、どんよりと曇っているこんな日は、あったかい温泉に入り、嫌だ嫌だと思っているあのこと、ちょっと考え方を変えて、楽しくやれる方法を、探ってみるというのも。。。



No.333「サツマイモのツルと温泉」   2014(平成26)年3月18日掲載
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 今朝は、雨。積雪は、0センチです。
 出勤途中、道路側にある畑の一角に、枯れたツルが、積み上げられているのに気がつきました。見たところ、あれは、昨年の秋に収穫したサツマイモのツル。昨日の朝までは、片づけられていませんでしたから、晴れた間にやったのでしょう。
 あちこちの畑では、いろいろと準備が始まっているようです。ホームセンターなどへ行くと、野菜の種や苗などが売られており、年配の人たちが、それを手にして品定め。あそこの畝(うね)にはこれ、隣の畝には、あれと、もう畑仕事は始まったよう。
 さて、雨になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、目先のことだけにとらわれず、全体を見渡しながら仕事に取り組んでいるか、一度考えてみるのも。。。



No.332「黒長靴と温泉」   2014(平成26)年3月17日掲載
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 今朝は、晴れ。積雪は、0センチです。
 出勤途中、車道の脇を、長靴を履いた女性が歩いていました。黒色のゴム製で、冬によく使うタイプのものですが、雪はありませんから、本当は必要ないのかも。ただ、舗装されていないところを歩くと、ぬかるんでドロがつきますから、そのためか。
 我が家の玄関にも、まだ長靴が置いたままになっています。そろそろ片づけようかと思いながら、天気予報を見ると、ついつい先延ばし。だから、それでなくても狭い玄関が、余計狭くなっているようなのですが。
 さて、コートを脱いでも寒く感じないこんな日は、あったかい温泉に入り、誰かに言われる前、自分から冬物の衣類などを片づけことについて、本気で考えるというのも。。。



No.331「小走りと温泉」   2014(平成26)年3月14日掲載
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 今朝は、小雪。積雪は、1センチほどです。
 出勤途中、坊主頭の中学生が、慌てた様子で、あぜ道を学校の方へ向かっていました。その後、バックミラー越しに、道路を渡ろうとしている姿が見えたのですが、車が近づいていため待たされて。どうしてだか、急いでいる時に限って、そんなことがあります。
 10分早く出ていれば、そんなに慌てなくてもよかったのにという経験、これまで何回したことでしょう。走りながら、間に合うかどうか冷や冷やドキドキ。あんな経験、もう二度としたくないと思いながらも、その反省は、なかなか生かせてないようで。
 さて、本格的な雪になり始めたこんな日は、あったかい温泉に入り、せめて、昨日のあのこと、どうにかするため、解決方法を探りながら実行することについて、本気で考えるというのも。。。



No.330「枝打ちと温泉」   2014(平成26)年3月13日掲載
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 今朝は、雪。積雪は、0センチです。
 出勤途中、道路側にある杉林に目が止まりました。太い杉の木がたくさんあるのですが、どれもきちんと枝打ちされており、まっすぐ上に向かって伸びています。どの木も、何十年以上経ったものばかり。昔でしたら、すごいお金になったのでしょうが。
 子どもの頃、枝打ちなどのため、家族と山へ行ったのを覚えています。あの時は、手伝いというより、遊びに行ったようなもの。その時家族が「この木、何十年先にか生かせる時が来るから」って。将来のために汗を流すこと、いとわない時代でした。
 さて、雨で暖かく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、自分のためだけでなく、誰かのために本気で働くことをやっているか、考えてみるというのも。。。




No.329「山のような雪と温泉」   2014(平成26)年3月12日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、10センチほどです。
 出勤途中、道路側にある広場に、1階屋根の高さぐらいまで積み上げられた雪があるのに気がつきました。あれは、おそらく道路などにあった雪を、除雪車などで運んだもの。周りの雪は随分溶けてきましたから、山のようにある雪が、とても目立ちます。
 周り一面雪の時は、それほど気になりません。でも、雪が熔けて地面が見え始めると、少し残っているだけで、まだこんなに雪のあるところが、などと思ってしまいます。でも、あの雪山を見られるのもあと少しのはずで、なごりを惜しみつつ眺めたいなと。
 さて、寒さが急に緩み、暖かく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、もし、今の場所からいなくなった時、あの人こんなことまでやっていたとはと、なごり惜しまれるようなことを実践してきたか、考えてみるというのも。。。




No.328「ケーキ電車と温泉」   2014(平成26)年3月11日掲載
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 今朝は、晴れ。積雪は、25センチほどです。
 出勤途中、久々に、道路脇を走っている富山地方鉄道の電車と併走しました。今朝は、白色の電車で、子どもたちは、あれをケーキ電車と呼んでいるとか。細かい雪をたなびかせながら、スピードを上げ、あっと言う間に走り去って行きました。
 見上げると青い空に太陽がまぶしく、目を落とすと、そこは真っ白な銀世界。これで寒くなければ満点なのですが、今朝は、道路が凍っており、少々気を遣いながら、ハンドルを握ってました。でも、あまりにも完璧すぎると、いけないとかなんとか。
 さて、冷え込んでいるこんな日は、あったかい温泉に入り、どれ一つとっても漏れだらけの我が身、せめて一つぐらい完璧なものにするにはどうしたらいいか、考えるというのも。。。




No.327「山のような雪と温泉」   2014(平成26)年3月12日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、10センチほどです。
 出勤途中、道路側にある広場に、1階屋根の高さぐらいまで積み上げられた雪があるのに気がつきました。あれは、おそらく道路などにあった雪を、除雪車などで運んだもの。周りの雪は随分溶けてきましたから、山のようにある雪が、とても目立ちます。
 周り一面雪の時は、それほど気になりません。でも、雪が熔けて地面が見え始めると、少し残っているだけで、まだこんなに雪のあるところが、などと思ってしまいます。でも、あの雪山を見られるのもあと少しのはずで、なごりを惜しみつつ眺めたいなと。
 さて、寒さが急に緩み、暖かく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、もし、今の場所からいなくなった時、あの人こんなことまでやっていたとはと、なごり惜しまれるようなことを実践してきたか、考えてみるというのも。。。



No.326「電線と温泉」   2014(平成26)年3月10日掲載
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 今朝は、小雪。積雪は、約30センチです。
 出勤途中、運転席から上の方を見上げると、電線に雪が付着しているのに気がつきました。ただ、全ての電線ではなく、場所によっては、雪がくっついているところと、ないところが。複数の電線が通っている場所は、螺旋状の線が周りを包むように。
 しばらく進み、黒部川付近を通っている送電線を見ると、こちらは、雪が全く付着しておらず。何か特殊な素材や技術などを使っているのでしょう。付着した雪が凍ると重くなり、電線の切断につながりかねません。あれは、経験からの知恵なのかも。
 さて、一面真っ白になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、体を使っても解決できないあのこと、ここは、先人の知恵を活用することなど、考えてみるというのも。。。



No.325「散歩と温泉」   2014(平成26)年3月9日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、約1センチです。
 出勤途中、愛本橋の上を通ったとき、歩道側を一人の男性が走っていました。しばらく進むと、今度は、年配の男性が散歩の途中。今朝は、太陽も顔をだしており、冷え込んでいますが、外へ出てもいいかな、という気分になったようで。
 前を走っていた車の屋根から、細かな雪が舞い落ち、それが太陽の光にキラキラと輝いて、それはきれい。黒部川の水も、水量が増えており、深いところは、濃い青に緑色が少し混じった、あの見慣れた色に戻ってました。見るもの、どれもが輝いて。
 さて、一面うっすらと雪景色になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、春と対面するときに備え、体はもちろん、心を磨く準備をするというのも。。。



No.324「普段着と温泉」   2014(平成26)年3月7日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、1センチほどです。
 出勤途中、歩道を、一輪車で荷物を運んでいる人が。今日は、もやせるゴミの捨てる日で、家にたまった物を、ゴミ置き場へ運んでいたようです。通りすがりに見ると、よく知っている人でした。スーツ姿の記憶があり、私服でしたので少し雰囲気が違って。
 普段着しか見たことのない人が、改まった服装になると、こんな面もあったのかと見直してしまうことがあります。逆に、いつもきちんとした服装の人が、普段着でいる姿を見ると、なんだ、こんな人だったのかと思ったりして。
 さて、雲の合間から青空が見えているこんな日は、あったかい温泉に入り、私って周りからどんな風に見られているのか、襟を正しながら考えるというのも。。。



No.323「薪と温泉」   2014(平成26)年3月6日掲載
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 今朝は、曇り。積雪は、0センチです。
 出勤途中、道路脇の納屋の壁側に、薪が積み上げられているのに気がつきました。きれいに揃えたられ薪が、壁側一面にです。上の方には、屋根のようなものまで作られて。あれだけの薪を手で割るのには、どれだけの時間がかかったことでしょう。
 今、暖房のため、薪を使っている家があると聞いたことがあります。昔は、ストーブなどがありませんでしたから、使っても、へんなか(いろり)ぐらい。そうそう、かまどで使っていたのも、木でしたっけ。ですから、薪を使うことが多かったのですが。
 さて、昨日までとはうってかわり、やけに冷え込んでいるこんな日は、あったかい温泉に入り、何十年前かの暑い時期、冬に備え薪割りで流した汗のことなどを思い出し、先人の苦労をしのぶというのも。。。



No.322「埋められたブロックと温泉」   2014(平成26)年3月5日掲載
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 今朝は、雨。積雪は0センチです。
 出勤途中、愛本橋から川の方に目をやると、これまで見えていたコンクリート製のブロックが、埋められているのに気がつきました。あれだけの大きさですから、埋めるための土砂の量も、半端ではなかったはずです。それを、わずかな期間で。
 これまで見えていた無骨なブロックは、土砂に隠れたため、そこはすっきりした河原に。ほんの少しブロックが頭を出していたようですが、よほど気をつけてみないと分からないほど。同じ河原でも、やはり、見た目もきれいな方がいいいようで。
 さて、朝から雨になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、外見を磨くには手遅れのような気がする我が身、だったら、せめて内面を磨くための努力、じっくり考えるというのも。。。



No.321 「霜柱と温泉」   2014(平成26)年3月4日掲載
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 今朝は、快晴。積雪0センチです。
 出勤途中、道路脇の空き地など一面に、霜がおりているのに気がつきました。まるで、雪が降ったようにです。このあたりでは、霜を見かけることは、それほど多くありません。ですから、今朝のように、一面の霜を見るのは、珍しいこと。
 少し進み、田んぼに、まだ雪が残っているのかと思ってよく見たら、溜まっていた水が凍り、それが太陽の光に反射して白く輝いていたよう。つい先日まで、雪が残っていましたから、白いものを見ると、それが氷でも雪だと勘違いしてしまったようです。
 さて、真っ青な空に、太陽が目にまぶしく感じるようなこんな日は、あったかい温泉に入り、勘違いをされるほど、あなたは頑張ってるねと言われるようなことを、やってきたか考えてみるのも。。。






本波 隆(ほんなみ たかし)

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