ブログ「・・と温泉」 

本波 隆(ほんなみ たかし)が、2012(平成24)年10月18日〜ふなみの湯「ふれあい温泉」ブログに書いているものです。温泉と絡めて、出勤日、毎日更新中。。。。


No.251「花壇への水やりと温泉」   2013(平成25)年10月31日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、家の前の花壇に、水をやっている女性の姿が。黄色とピンク色した花が、満開に咲いており、そこだけ、まるで別世界のよう。
 素人考えでは、つい先日、雨が降りましたので、花に水をやらなくてもいいような気がします。でも、あの女性、花の育ち具合などを見ながら、水の補給などをしているのでしょう。そんな手入れをしているので、あれだけ、花が咲き誇っているのだと思います。
 何でもそうですが、単に結果だけ見るのではなく、裏に隠れた苦労があることを、忘れないようにしなければ。
 さて、曇っているこんな日は、あったかい温泉に入り、目先のことだけに気を取られ、努力をしないでいる我が身を、少々反省するというのも。。。



No.250「見守りと温泉」   2013(平成25)年10月30日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、愛本橋の下にある道路へ車を止めて、対岸を見ている男性が二人。あの車は、たまに見かける電力会社のもので、二人は、会社の関係者。朝早くから、黒部川の様子などを、見ていたのだと思います。
 橋のすぐ下には、車が入れるような道路が。あれは、黒部川の工事などのため、臨時に作ったものなのでしょう。そこにも、1台の車が止まっていました。
 川には、想像を超えるような量の水や、大きな木などが流れることがあります。今朝のように、いつも、やさしい顔をしている訳ではありません。万一に備え、修理や工事、そして、見回りをしている人たちのおかげで、私たちは安心して暮らしていけることに、思いを起こす必要があるのかも。
 さて、秋を感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、目に見えないところで頑張っている人たちへ、せめて心の中で、感謝の言葉を述べるというのも。。。



No.249「タンクローリーと温泉」   2013(平成25)年10月29日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、道路脇で、タンクローリーから、除雪車のような大きな車に、燃料を入れる準備をしているのが目に入りました。除雪車に似た車は、黄色く塗られており、前方に、何やら機械のようなものが。あれは、特別な作業をするためのものだと思います。
 最近、あちこちの道路で、工事が行われているようで、雪が降りだす前に、終わらせるつもりなのでしょう。工事が始まると、臨時の信号機が設置され、赤信号で待たされることがあります。青信号で、停車せずに行けると、今日はラッキー、と思ったりして。人間なんて、ほんのささいなことで、幸せだと感じたりするもののよう。
 さて、寒くもなく暑くもなく、しのぎやすく感じるこんな日は、あったかい温泉に肩までつかり、ほっと一息ついて、健康で過ごせる我が身の幸せを感じるというのも。。。



No.248「あぜ仕事と温泉」   2013(平成25)年10月28日掲載
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 今朝は、快晴。
 出勤途中、田んぼのあぜにブルーシートを敷いて、何かをしている男性の姿が。大きな麦わら帽子をかぶって、上着は着ずに、青色の長袖だけ。朝は、冷え込んでいるのですが、日のあたる場所はポカポカしてますので、それほど寒くないのかも知れません。
 それにしても、今、田んぼのあぜでやる仕事って、何なのでしょう。思い当たるのは、草むしりぐらいなのですが、雑草が枯れ始め、冬を迎える今の時期にやっても、あまり意味がないような気がします。それでも、やらないより、やった方がいいに違いないとは思うのですが。
 しかし、草むしり、今日1メートルだけでも、10日間続ければ10メートル。これは、すごいことなのかも。
 さて、久しぶりに朝から秋晴のこんないい天気の日は、あったかい温泉に入り、たとえ無駄になっても、少しずつ続けるという気持ちを、どこかへ置き忘れていなかったか考えてみるのも。。。



No.247「トレーと温泉」   2013(平成25)年10月24日掲載
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 今朝は、雨。
 出勤途中、プラスチックのトレーなどが、道路のあちこちに散らばって。普段は、きれいな道路なのに、どうしたのかと思って、その近くを見たら、今日は、燃えないゴミを捨てる日。入りきれないゴミ袋が、ゴミ箱の横に積み上げられていました。
 どうやら、カラスなどが悪さをして、外に出ていたゴミ袋を破いて散らかしたようです。 白いプラスチックは、散らかっていると、すぐ目につきますから余計気になってしまいます。あれは、誰かが片づけなければなりません。車通りが多くないとは言え、左右を注意しながらですから、片づけるのは大変だと思います。でも、誰かがやらねば。
 さて、久しぶりに朝から雨になっているこんな日は、あったかい温泉に入り、いつも他人任せではなく、気がついたら、まず自分から動くよう考えを変えるのも。。。



No.246「後ろ手と温泉」   2013(平成25)年10月23日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、手を後ろに組みながら歩いていただ高齢の女性が、道端で、ちょこんと頭を下げるのが目に入りました。誰かにあいさつをしているのかと思ったのですが、そこには誰の姿も。よく見たら、そこは、道祖神がおまつりしてある場所。
 あの高齢の女性、昔々、家の年寄りなどから、あそこを通るときは頭を下げなさいと子どもの頃に言われ、それが何十年も続いているのだと思います。ですから、特に意識しなくても、頭をたれるのが、ごく自然に。
 誰かに言われてやっていると、どこかに無理が出るものです。それが、自然にやれるようになると、ようやく自分のものになるようで、それには、少しばかりの時間が必要のよう。
 さて、すがすがしい秋を感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、誰かに言われなくても、自分から考えて取り組もうとしているあのことについて、本気で考えるのも。。。



No.245「干し柿と温泉」   2013(平成25)年10月21日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、道路脇にある家の2階窓から、干し柿が下がっているのに気がつきました。あの干し柿、皮を剥いたばかりのような、みずみずしさ。昨日は、天気が悪かったですから、家の中で、渋柿の皮剥き作業をしたのだと思います。今朝、太陽が顔を出しましたから、多分、それで外へ。
 甘柿もおいしいのですが、干し柿の甘さは、また別格です。どうして渋い柿が、あんなに甘くなるのか不思議で、一番最初に干し柿に気がついた人を尊敬してしまいます。さわし柿だって、そう。あれも、渋柿が、何日かで甘くなってしまうのですから。
 さて、秋の青空が目にまぶしいこんな日は、あったかい温泉に入り、絶対にダメだと思い込んでいるあのこと、全く違う角度から挑戦してみれば、道が開けてくるかも。。。



No.244「冠雪と温泉」   2013(平成25)年10月18日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、車の運転席から、正面に見える遠くの山の頂が、白く輝いているのに気がつきました。3千メートル近くの山では、もう雪が降ったようです。どおりで、朝晩寒く感じるようになったのが、分かりました。
 白い雪に追われるように、紅葉が、山から下界の方へおりてきているようです。近くに見える木々は、黄色みがかった色が増えており、もうしばらくすれば、赤が主流になるでしょう。
 薄い緑から、濃い緑へ。そして、黄色から赤へ。自然の色は、さまざまな顔を、私たちに見せて楽しませてくれます。その代表格である、秋の紅葉は、もうすぐ。
 さて、秋晴れが続くこんな日は、あったかい温泉に入り、目先のことばかりでなく、たまには、遠くの景色を見ながら、自然を楽しむことぐらい、やっても。。。。



No.243「ススキと温泉」   2013(平成25)年10月17日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、背丈以上あるススキが、台風一過の青空に向かって、すっと立っているのに気がつきました。何本ものススキが、まとまって朝の光を浴び、白い穂先がキラキラと。
 昨日は、雨と風で、倒れかけていたのに、今日は、生まれ変わったように、元気さいっぱい。葉っぱには、ところどころ雨水が残っており、それが、太陽の光できれいに輝いて見えました。
 雨が続くと、太陽の光が、待ち遠しくなります。寒くなると、あれだけ暑かった夏が、恋しく感じられます。人間なんて、所詮、わがままなものなのか。
 さて、青く澄み切った秋の空が、心地よいこんな日は、あったかい温泉に入り、命を育んでくれている、太陽と水に、感謝するというのも。。。



No.242「ハナミズキと温泉」   2013(平成25)年10月16日掲載
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 今朝は、強い雨。
 出勤途中、ふれあい温泉近くにある、街路樹のハナミズキが1本、道路側に倒れかけていました。根本の方に目をやると、木で作った支えが。しかし、あの支えだけでは持ちこたえられず、強い風にやられたのでしょう。
 台風の影響で、雨と風が強くなっています。関東地方を移動している台風のため、どうして、こんなところまで影響するのか、不思議な感じもするのですが、それだけ勢力が大きい証拠。自然が持つの力には、すごいものがあるようです。
倒れかけたあのハナミズキ、なんとか持ちこたえ、来年も、きれいな花を咲かせてくれればいいのですが。
 さて、雨と風が強いこんな日は、あたたかい温泉に入り、みんな、雨に負けるな、風に負けるな、ガンバレガンバレと、心の中で応援するのも。。。



No.241「吹き流しと温泉」   2013(平成25)年10月15日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、愛本橋を通るとき、緑色と白色をした吹き流しが、風に吹かれ真横になびいていました。吹き流しがあるのは、橋の下流側で、すぐ近くには、真っ赤の旗もパタパタと。どうやら、今日は、風が少し強いようです。
 橋の工事は上部の方も行っているようで、風の強さが作業に影響するのでしょう。強い風の時に仕事をしていて、風にあおられ事故など起きたら大変ですので。
 見ていて、赤い色の愛本橋に、緑色と白の吹き流しは似合うようで、あれも悪くないななどと。紅葉も、山から徐々に下りてきているようで、見頃になるのは、もう少し経ってから。ここでは、いろんな色が、目を楽しませてくれます。
 さて、吹く風が寒く感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、自然の移り変わりを、実際に、我が目で楽しむことを考えるというのも。。。



No.240「鉄製の箱と温泉」   2013(平成25)年10月14日掲載
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 今朝は、快晴。
 出勤途中、道路側の旧公民館の前に、金属類などを入れる、大きな鉄製の箱が、いくつも置かれていました。あの旧公民館、取り壊されるようで、中にある物を撤去しているのだと思います。
 その箱の前には、紅白のポールが置かれており、注意を喚起。道路幅は、少し狭くなっていますが、安全確保が優先ですから、少々の通りにくさは、我慢しなければなりません。
 あの旧公民館は、昔、何度も利用したことがあるところです。日に焼けた畳と障子、そして、ふすま。奥の方には、折りたたみ式の細長い座卓が、たくさん積み上げられて。懐かしい光景が、頭に浮かんできます。
 さて、秋晴れのこんな日は、あったかい温泉に入り、消えていった懐かしい物を、思い出してみるというのも。。。



No.239「もみ殻と温泉」   2013(平成25)年10月11日掲載
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 今朝は、雨。
 出勤途中、転作のため、果樹を植えてある田んぼに、大きなもみ殻の山が4つあるのに気がつきました。あそこは、一年前も、やはり、山積みになっていたところです。あれだけの量ですから、トラックなどで運搬したのでしょう。
 十年ほど前まで、もみ殻を、黒い大きなビニール袋に入れ、一輪車で畑へ運んでいたのを覚えています。畑では、その上に、わらなどを置いて、腐らないように保存。野菜を植えるときなど、そのもみ殻を、まいていました。
 化学肥料が出回る前は、もみ殻も大事な肥料の一つ。その他、かまどで、燃料に使っていた時代も、ありましたっけ。
 さて、雨で涼しいこんな日は、あったかい温泉に入り、食欲の秋を満たしてくれる、お米に感謝するするというもの。。。



No.238 「お地蔵さんと温泉」   2013(平成25)年10月10日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、道路脇にある、お地蔵さんに両手を合わせている、女性の姿を見かけました。お地蔵さんは2体で、赤いマントを身につけ、ほこらの中に安置。その女性、しばらく頭を垂れた後、何ごともなかったかのように、歩き出しました。
 女性が、お地蔵さんにお参りしている姿を見た時、とても清らかな感じがし、その周辺も、まるで別世界のよう。手を合わせている、その人の姿を見ただけで、こちまで、心が澄んでくるような気がしました。
 生活の中の一環として、尊いと感じるものに、両手を合わせ頭を下げる。そんなこと、昔は、当たり前になされていたはずなのですが。
 さて、昨日に比べ、涼しくなっているこんな日は、あたたかい温泉に入り、最近、無心で両手を合わることがあったか、考えてみるのも。。。



No.237 「立て看板と温泉」   2013(平成25)年10月9日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、愛本橋の、すぐ手前に設置されていた、工事案内の立て看板が、全部倒されていました。地面に置かれた看板の上には、銀色の袋に入った重し。あれは、台風のため、立て看板が飛ばされないように、との配慮でしょう。
 台風24号は、今、日本海を北上中で、今日中には、近くを通過するとの予報が。通過の前後は、特に、風雨が強くなりますから、気をつけねばなりません。
 災害への備えは、これで終わりということが、ありません。どんな小さなことでも、気のついたことから、一つずつやっておけば、被害を最小限にとどめることが出来るはずです。
 さて、台風の影響で、どんよりとした雲が空を覆っているこんな日は、温泉に入り、漏れだらけの我が家の災害への備え、どれから始めるか、本気で考えるのも。。。



No.236 「杖と温泉」   2013(平成25)年10月8日掲載
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 今朝は、曇り。
 出勤途中、家の前の石垣に腰かけて、通る車を見ている高齢の女性が。その、すぐ横に、茶色の杖が1本ありました。あの女性、足が悪く、きっと、杖が必需品なのでしょう。
 今は、暑くもなく寒くもなく、とてもしのぎやすい時期。日当たりのいい場所で、長袖を着ていれば、長い時間でもいられると思います。
 そう言えば、昔、縁側があった家では、お茶を飲みながら、お日様を浴びて、長いおしゃべりを楽しんでましたっけ。
 さて、秋の空を感じるこんな日は、温泉に入り、せめてひと時、気ぜわしい時間を忘れ、縁側でのおしゃべりに、顔を出してた人たちのことを思い出すのも。。。



No.235 「柿と温泉」   2013(平成25)年10月7日掲載
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 今朝は、快晴。
 出勤途中、道路すぐ近くに植えてある柿の木に、橙色した柿が、たわわに実っているのに気がつきました。先週まで、柿のことなど、全く目に入らなかったのに、どうしてかなと考えたら、葉っぱがほとんど落ち、それで目に入ったのだと納得。
 気をつけて見ていると、木々の紅葉が始まっており、いろんな色が、目を楽しませてくれます。ただ、ゆっくり自然を楽しむだけの、心の余裕のないのが、もったいないと言えば、もったいないこと。
 さて、秋晴れのこんな日、あったかい温泉に入り、たまには、四季の移り変わりを楽しむ時間ぐらい、自分にあげても。。。



No.234 「コスモスと温泉」   2013(平成25)年10月4日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、畑近くに植えてあるコスモに、太陽の光が反射し、ピンクの花びらがキラキラと輝いていました。あのコスモスは、おそらく、畑の持ち主が誰かが植えたものなのでしょう。
 秋は、あちこちで、いろんな花が目を楽しませてくれます。ただ、春の花と違い、なんだか悲しそうに見えるのは、冬を感じるせいなのかも。
 この夏、愛用してきた半袖とは、そろそろ、お別れが近づいてきたようです。晴れた合間に、きれいに洗濯をして、来年また着られるよう、片づける準備をしなければ。
 さて、気持ちのいい風が吹いているこんな日は、あったかい温泉に入り、目を楽しませてくれた草花や、おしゃれで楽しませてくれた洋服などに、感謝するというのも。。。



No.233 「白衣と温泉」   2013(平成25)年10月3日掲載
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 今朝は、小雨。
 出勤途中、ある地域コミュニティセンターの前に止まっている車の側を、長い白衣を着た男性が、歩いているのに目が止まりました。あの白衣は、どうみても医療関係者。
 止まっている車を見たら、あれは、おそらくレントゲン車。今日、検診などがあり、準備のため少し早めに到着したところだったのでしょう。
 定期的に健康診断をしていれば、病気が悪化する前に見つけ出すことができます。私は絶対に大丈夫などと過信せず、検診の機会があれば、面倒がらず足を運ぶことが大切かと。
 さて、小雨のため寒くさえ感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、健康のために悪いことをしてないか、たまに考えてみるのも。。。



No.232 「赤いトラクターと温泉」   2013(平成25)年10月2日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、道路脇、稲刈りの終わった田んぼを、赤いトラクターが音を立てて耕していました。見ると、周りの田んぼの何枚かは、もう耕した後。
 ついこの間まで、あたり一面、黄金色の稲穂が実っていたと思っていたのに、今は、一本の稲も見あたりません。新米は、もう、食卓へ届いたころでしょう。
 トラクターで耕した後は、肥料が散布されるような気がします。それは、もちろん、来年の田植えに備えてです。
 農家の皆さんの、日々の努力に支えられて、ようやく、おいしい米が口に。だから、もったいなくて、一粒でも残すなんて、出来るはずが。
 さて、秋のすがすがしさを感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、食卓に上った食べ物を、粗末にしてないか、よく考えてみるのも。。。



No.231 「長袖のトレーナーと温泉」   2013(平成25)年10月1日掲載
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 今朝は、晴れ。
 出勤途中、自転車に乗った、女子中学生が一人。長袖の、トレーナーを着てです。10月に入ったので、もう長袖になったかと思って、しばらく進むと、横断歩道に交通指導員。昨日までは、水色の長袖シャツ姿だったのに、今朝は、きちんと制服の上着で立っていました。
 気温は、昨日までと、それほど変わっていないような気がするのですが、もう10月ですから衣替えしたのでしょう。
 人間、着る物が、きちんとすれば、心までシャキッと。
 さて、こんな秋晴れの日は、あたたかい温泉に入り、心の中はさて置き、せめて身だしなみだけでも、きちんとすることを考えてみるのも。。。






本波 隆(ほんなみ たかし)

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